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DXがうまくいかない理由は、ITの問題ではありません
「DXを入れたのに、現場が楽にならない」 「システムは増えたが、相談できる人がいない」 そんな声を、私たちは何度も聞いてきました。 多くの人は、ここでこう考えます。 「ITの選び方を間違えたのでは?」 「もっと高機能なツールが必要なのでは?」 しかし―― DXがうまくいかない本当の理由は、ITそのものではありません。 DXが失敗する現場で、必ず起きていること まず、よくある光景を挙げます。 新しいシステムが導入されたが、説明は一度きり マニュアルはあるが、読む時間も余裕もない 「慣れれば大丈夫」と言われ続ける 結局、詳しい人だけが使いこなす わからない人ほど、黙って作業を抱え込む これは能力の問題ではありません。 性格の問題でもありません。 問題は、設計の考え方です。 ITが「主役」になった瞬間、DXは止まります DXという言葉は、本来「変革」を意味します。 しかし現場では、こう置き換えられてしまうことが多いのです。 ITを入れること=DX 自動化すること=正解 人が減ること=効率化 この瞬間、人はシステムに合わせる側になりま
1月8日読了時間: 3分
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